
めいてつ森の学校
こどもには”生きる力”を
おとなには”忘れていた感覚”を
親子で森から”学ぶ”自然の教室
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愛知県瀬戸市に名鉄が守る森があった
名前は"めいてつの森"
名古屋からたったの40分でアクセスできる
この場所で"めいてつ森の学校"が今夏開校!

「日常に足りない“本当の学び”がここにある」
都会では感じられない自然とのふれあい
子どもにとっては“冒険”であり
大人にとっては“忘れた感覚”を取り戻す時間
五感をひらき、心を動かす
それが、"めいてつ森の学校"です
めいてつ森の学校が提供する自然体験

<大切にしていること>

<自然体験で身につく力>

8月24日(日)自然体験イベント開催!
午前、午後で分かれるテーマは"探検"と"アート"
秋田県東北で自然体験プログラムを提供するこのほしプロデュースのプログラムを夏休み限定開催!
テーマはそれぞれ"探検"と"アート"、あなたはどっちに参加する?
親子でかけがえのない1日を体験しよう!
開催時間:09:30~12:00
「森を探検し、幻のギフチョウを探そう!」
~探検マップを完成させよう!森の奥に幻のチョウがいる?~
<こんな親子におすすめ!>
・昆虫や探検が好き
・地図を描いたり、観察したりするのが好き
・わくわくを身体で感じたい子/好奇心旺盛な子にもおすすめ
植生豊で広大なめいてつの森には手つかずの場所があり、森の奥には幻のチョウ『ギフチョウ』が生息していると言われます。 親子で探検マップを手に幻のチョウを探しに出かけよう!
09:30 現地集合
プログラム説明・講師紹介
~探索~
◇クエスト1「森の中で遊ぼう」
森の中を探検し、フィールドマップの空白地を
親子で探索・記録
◇クエスト2「ギフチョウのヒントを探そう!」
ギフチョウが好む植物を発見し、
その食草(ウマノスズクサ等)を探しに
~マップ作製~
◇未来に伝える「ギフチョウの森」マップ作製
12:00 終了・解散 ※持ち帰りクラフトプレゼント
【補足】
奥の森エリア:
木々が密集しており光量は少なめ、「探検・発見」のテーマに適した雰囲気の場所で、地形に多少の起伏や倒木があり、アドベンチャー要素のあるルート設定となります。
ギフチョウの生息に適した植生があり、観察学習向きです。なお、事前に倒木や危険箇所のチェック、ハチの巣や動物痕跡の確認、緊急避難ルートの確認等を実施しますので安心してご参加ください。
開催時間:14:30~17:00
「未来の森を創るアーティスト」
~こころで感じた自然を手でかたちに~
<こんな親子におすすめ!>
・アートや工作が好き
・ゆっくりと自然に浸る時間を楽しみたい
・感性を言葉や形にする体験をしたい/創造する事が好き
森の中には皆さんの心を動かすものがたくさんあります。
現役のアーティストと一緒に森の恵みを使って自分の心の中を表現しよう!
14:30 現地集合
プログラム説明・講師紹介
~探索~
◇クエスト1「森の五感をひらこう」
私の好きな森の感覚を親子で五感を使い表現
◇クエスト2「森の素材でアートをつくろう!」
森でみつけた素材を使って
「未来の森」のアート作品を制作
~マップ作製~
◇未来に伝える「ギフチョウの森」マップ作製
17:00 終了・解散 ※持ち帰り森のアート作品
8月24日(日)
午前の部:09:30~12:00
午後の部:14:30~17:00
小学3年生~6年生&保護者
〒489-0025 愛知県瀬戸市凧山町
お車でお越しの際はこちらへ駐車をお願いいたします。
8,000円(親子1組)
各回10組限定
(1組…保護者1名+子ども1名) 催行確定
屋外での活動のため熱中症対策ができるもの(飲み物・タオル・帽子・日焼け止め・着替えの服など)
虫よけ
※ボトムスは長ズボンを着用してください ※靴は歩きやすいスニーカーなど(サンダル不可)
自然体験のスペシャリストから
自然の中で育まれる自由な発想を学ぶ

伊藤博志(いとうひろし)
自然体験×チームビルディングファシリテ-ター
富山県出身
両親の影響で、幼少期から登山、川遊び、スキーなどの自然遊びに親しむ
大学卒業後は、アウトドアスポーツ・野外教育を学び、国際交流キャンプ・30泊31日キャンプのスタッフ、NPO法人国際自然大学校で3-6年生を対象とする自然体験事業のプログラム作りを担当し、自然の中で育まれる子どもの自由な発想と、困難な状況を仲間とのりこえるチームビルディングをkeywordに現在は東京都公立小学校の自然教室・移動教室のファシリテーターを担当する。外遊び・焚火が好き
現役アーティストと大自然のなかで
内面と向き合い自己表現を学ぶ

山田明広(やまだあきひろ)
自然体験×アートファシリテーター
愛知県出身
北里大学(獣医学部) 生物環境科学科を卒業後、岩手県にある写真家の持つ土地で居候を始め、田んぼや畑、林、池、川、たくさんの生き物に囲まれながら、湧き水を汲み、薪を割り、ビニールハウスのアトリエで絵を描きながら暮らす
その後地元に戻り、絵画やインスタレーションなどの制作をして、ギャラリーから森まで屋内外での展示をしている
また、耕作放棄地を再生した田んぼでの稲作、モリコロパーク内にある
「もりの学舎」でのインタープリター、障害福祉施設でのアトリエ活動の講師など、幅広く活動している
最近は卓球とヒスイ拾いに夢中
主な展示山田明広個展
@GALLERY APA 2020-25(愛知)
コヅカアートフェスティバル 2019,22,25
(千葉)かがみはら稲作アートフェスティバル 2020-23
(岐阜)かさでら観音亀池アート展2021-25
(愛知)長久手アートフェスティバル 2021-24(愛知)
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