



廃校で幻のお米を育てる!!
舞台は新城市つくで地区にあるある廃校を活用したレストラン『田舎レストランすがもり』校内にある田んぼを参加者で区画分けして田植えからを年間を通して体験!いつも食べているお米を栽培からお口に入るまでの過程を体験してみよう!そして今回扱うお米の品種は『2020年産 米食味ランキング 最高ランク特A』を県内初に受賞し県内でも市場へ出回る数も限られている高級米『幻のお米 ミネアサヒ』です。家族でお米作りに挑戦しよう!
イベントの概要
開 催 日 時
1回目 田植え編 5月22日(日)
ポ イ ン ト
廃校を利活用する田舎レストランすがもりにある田んぼを参加者で区画分けし、分けられた自分の区画で『幻のお米ミネアサヒ』を田植えから、有機栽培で育て収穫までを行う計3回のお米作りプログラムです。参加は家族であれば何名でも可能です。基本体験以外のお世話はスタッフがさせていただきます。なお計3回以外でもお世話をしたい場合や、成長を見に来る事も可能です。そして最後の収穫祭では自分が作ったお米を収穫しお持ち帰りいただきます。
対 象
小学1年生~6年生 ご家族何人でも参加可能
開 催 場 所
料 金
30,000円(1家族)
計3回分の体験を含む
定 員
10組(1組…1家族何名でも参加可能)
※最少催行6組以上
催行確定はイベント一週間前に決定
2回目 稲刈り編 10月上旬
3回目 収穫祭 11月上旬
(日時は後日お知らせ)
(日時は後日お知らせ)
お 米 の
品 種 紹 介
ミネアサヒ
愛知県東部の中山間地域のみの栽培品目で栽培面積は県内約6%と少ないため市場流通が限られる事から『幻の米』と呼ばれています。地元では高級米としてのイメージが高く、多くは実際に料亭や旅館などで使われています。2020年産 米食味ランキング 最高ランク特Aを県内初に受賞。

~特徴~
お米の粒が他銘柄と比べ小さく、丸みのある形が特徴、小粒ながらも粘りやうまみはコシヒカリ同等。
~味~
お米本来の粘りと甘みがあり、小粒ながらも炊き上がりはつやつやとした光沢があります。硬さはコシヒカリと比べ若干硬いので粒がつぶれにくく料亭では炊き込みごはん用として使われたりします。
炊き上がった時のうまみが高くどのおかずとも相性が良いですが、その性質からごはんが冷めた時でもそのおいしさを損なわないのでお弁当にもうってつけです。
☑有機栽培で幻の米ミネアサヒを田植えから収穫までする農業体験プログラム
☑田んぼを区分け、1年間自分の区画でお米を育て、収穫後のお米は持ち帰り
☑計3回の体験以外はスタッフがお世話、体験日以外の時でもお手伝いや見にきてもOK

詳 細 内 容
持 ち 物
服装:汚れてもよい服装(半袖・半ズボンおすすめです長袖であればジャージ素材のがすぐ乾きます)・ぼうし(つばが広いモノがおすすめです)・長靴(田ぐつのが泥が入りにくくおすすめもしくは素足)・汚れても良い靴下・サンダル(田植え後足を洗う時便利です)
その他:筆記用具・飲み物・足ふき用タオル・手拭い・着替え・日焼け止め・サングラス(晴れて照り返しが強い時あると良い)
協 力
田舎レストランすがもり
講 師
校長先生
齋藤正善(さいとう まさよし)
『すがもり小』の校長であり、漆塗りの伝統工芸師農業から様々な工作までこなす『つくる』のプロフェッショナル。
教頭先生
河合吉夫(かわい よしお)
普段はすがもり小を手伝う農業技術師、メインで皆さんに技術指導をしていただきます。
担任の先生
垣内寿一(かきうち としかず)
普段は和牛(鳳来牛)の繁殖や農業の手伝いをしている畜産業のプロフェッショナル。
お支払い方法
お支払いは銀行振込のみになります
金融機関 三菱UFJ銀行 新東京支店
口座番号 3318605
名義人 メイテツカンコウサービス(カ
振込期限 お申込より10日以内
※お申し込みの時点で既に開催日まで10日を切っている場合は、即日お振り込みください
※振込期限内にお振込みがない場合はやむを得ずお申し込みをお取り消しさせていただく場合もございます
※恐れ入りますが、お振込手数料はお客様ご負担にてお願いいたします
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